GFP 農林水産業 輸出プロジェクト

あなたを、生産者の日本代表にしたい。

うつろう四季の豊かな自然。脈々と受け継がれる伝統。そして、だれかを喜ばせたい一心で日々取り組む、生産者のみなさん。当たり前のように接している日本の農林水産物や食品は、世界に誇れる特別な普通なのです。海外各国からのニーズが大きくなっている今、まずは熱意ある生産者とともに、輸出の成功事例をつくっていきたい。意欲ある方は、このコミュニティにぜひ参加して第一歩を踏み出しませんか。農林水産省が全力でサポートします。

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輸出をサポートする、GFP3つの支援

  • 01コミュニティ化による、
    情報提供と交流機会の創出
    輸出に取り組む意欲と熱意のある農林漁業者をはじめ、生産者団体、食品事業者の方々にご登録いただき、GFPコミュニティをつくっていきます。その上で、輸出を始めたり拡大したりするために必要な情報、および政府による支援策について共有いたします。またGFP登録者同士が交流する機会を積極的に創り出していきます。
  • 02輸出対応型の産地
    (グローバル産地)づくり支援
    海外の規制やニーズに対応した輸出対応型の産地(グローバル産地)づくりへの支援を行います。合わせて、輸出商社等からの具体的なニーズ(どこの国向けにどんなものが、どれだけ欲しいのかなど)の情報をタイムリーに提供していくことで、輸出対応しやすい環境を作ります。
  • 03生産者(売り手)と
    輸出業者(買い手)のマッチング
    情報提供、産地形成をした上で、具体的な商談が可能な生産者の方々に対して、輸出のためのマッチング(パートナー候補となる事業者との繋ぎや商談)をサポートします。またそのような場をGFPが整備していくことで、だれもが輸出をできる環境をつくっていきます。

まずは「輸出診断」から始めよう

GFP輸出診断(無料)とは
GFPに登録した方々に限り、農林水産省が無料であなたの「輸出可能性」を診断します。
実際に、輸出に携わる流通業者や知見のある農林水産省等の政府担当者が、あなたの産地へ視察・ヒアリングに伺います。そして出荷量や輸出量、農薬の使用など産地の状況、選果場といった関連施設の状況から診断書としてレポートします。「診断書」には、ニーズが期待できる地域、輸出に回すための望ましいロット数、輸出に向けて生産・選果・出荷時に対処すべき事項、国内取引で輸出に回す場合の出荷先などを記載する予定です。また診断を受けられた方は、そのデータを基により最適なサポートを実施いたします。
  • STEP1
    「輸出診断」に登録し、
    必要な情報を入力
  • STEP2
    輸出に知見のある担当者が
    産地の状況を調査
  • STEP3
    「診断書」にて
    輸出の可能性をレポート
  • STEP4
    データに基づき
    最適なサポートを実施

なぜ今、輸出なのか

1億人ではなく、100億人を見据えた農林水産業へ。
2050年、1億人近くまで人口減少に突入する日本。ところが、世界人口は100億人に届くといわれています。海外各国から日本の食へのニーズは日々大きくなっているのです。今こそ、日本ブランドを世界に届ける時です。農業や漁業、さらに林業や食品加工それぞれに携わる生産者の方々。商社や流通業者など売り手の方々。そして政府。みんなで一丸となって、輸出に取り組んでいく。そのために生まれたのが「GFP」です。全国の熱意ある生産者をコミュニティ化し、診断することで必要で最適な情報を届けていきます。そして産地形成支援、業者とのマッチングなどを行うことで、実際に輸出の成功事例をつくっていきます。
    • 農林水産業者の生産者 / 食品加工業者
    • 登録 / 輸出診断
    • 必要な情報提供・サポート
    • 農林水産省・協力機関
    • 最適なマッチング
    • バイヤー・商社・輸出業者
GFPコミュニティ(生産者や産品、市場に関するデータベース)
  • 輸出のポテンシャル商品の見える化
  • 関係者間のネットワーク形成
  • 商談・マッチングの機会創出
  • 共同プロジェクト・勉強会の実施

GFPとは

GFP(ジー・エフ・ピー)とは、 Global Farmers / Fishermen / Foresters / Food Manufacturers Project の略称であり、農林水産省が推進する日本の農林水産物の輸出プロジェクトです。ロゴは、古典柄である「青海波」の中に、富士山と日の丸が描かれており、日本の誇る農林水産物が広く海外へと輸出されていく様を表現しています。