生産品について
大阪府と京都府の県境の山奥で、合計約50aの畑で世界一辛い唐辛子キャロライナリーパーをメインに栽培しています。
栽培期間中は農薬・除草剤・化学肥料・殺菌剤などは一切使用していません、また本年度中に有機JAS認証を取得予定です。
畑の隣の自社工場では日本一・世界一品質の良い一味唐辛子に加工するため樹上完熟の真っ赤な実のみを収穫後すぐ地下水で洗浄、機械による低温乾燥で丸三日かけて乾燥後、粉砕加工し瓶詰めしています。
この一味唐辛子をベースに七味唐辛子、インスタントラーメンのタレなどを開発しています。
世界一辛い一味唐辛子ということで辛さに注目されますが、ただ辛いだけでなく完熟による糖度の高さ、うま味を感じとって頂きリピーター率が非常に高い商品です。