
住友ベークライト株式会社
- 業種
- 製造業
- 品目
- その他(農林水産物・食品に限る)
- 住所
- 〒140-0002 東京都品川区東品川二丁目5番8号

収穫時のフレッシュさをそのままに!
野菜や果物本来のおいしさや栄養などをそのままお届けできる画期的な方法です。
青果物の種類、重量、流通環境等に応じた最適なフィルム透過量を設定することにより、呼吸を抑えて鮮度保持を行います。
品質の向上、出荷範囲の拡大、棚持ち延長、長期保存と、様々な目的により使用されています。
営業所
本社東京
大阪(西日本CSセンター内)
研究所
大田評価CSセンター
西日本CSセンター
事業者名 | 住友ベークライト株式会社 |
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担当者 | フィルム・シート営業本部 P-プラス・食品包装営業部/井上佳幸 |
住所 | 〒140-0002 東京都品川区東品川二丁目5番8号 |
業種 | 製造業 |
ホームページ | https://www.sumibe.co.jp/ |
取扱商品 | その他(農林水産物・食品に限る) |
営業エリア | 全国 / 北海道・東北・関東・甲信越・北陸・東海・近畿・中国・四国・九州・沖縄 |
輸出経験 | 有り |
輸出エリア | 香港・米国・中国・台湾・韓国・ベトナム・タイ・シンガポール・マレーシア・中東・EU |
経営規模 | 100億~/500名~ |
特長
生産地・野菜工場のメリット
品質低下のスピードを遅らせることが可能であり、差別化商品を開発できる。
クレームが減少し、出荷者の信頼度が上がります。
一括包装ができ、出荷効率が上がります。(週休2日制にも対応)また、出荷調整による安定供給が可能です。
出荷エリアがぐんと拡大するほか、外食産業、コンビニエンスストアへの配送回数が削減できます。
長期保存が可能なため、季節はずれの販売もOK。
自動包装により、省人化、生産量のアップがはかれます。
卸売市場のメリット
発泡スチロール容器からダンボール箱への切り替えができるためゴミ問題に貢献し、また、軽量化・コンパクト化がはかれ、運賃も低減します。
スーパー・小売店のメリット
長期間の鮮度保持により、商品ロスが低減します。
店頭商品の品質を管理するための負担が減り、人件費の軽減につながります。
透明な袋包装ですので、高級感・清潔感がアップします。また、バーコードにも対応します。