
一番食品株式会社
- 業種
- 加工食品メーカー
- 品目
- 調味料
- 住所
- 〒820-0054 福岡県飯塚市伊川1115

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事業者名 | 一番食品株式会社 |
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担当者 | 営業本部 海外事業課/岡 正雄 |
住所 | 〒820-0054 福岡県飯塚市伊川1115 |
業種 | 加工食品メーカー |
ホームページ | https://www.ichiban-foods.co.jp/ |
取扱商品 | 調味料 |
営業エリア | |
輸出経験 | |
輸出エリア | |
経営規模 | / |
私たち一番食品は創業60年を超える福岡県の調味料メーカーです。
長い歴史のなかで築き上げたノウハウと技術力を活かし、国内外のお客様のオリジナル商品(PB商品)の製造を行っています。
国内の営業拠点は東京、大阪、名古屋、福岡、仙台の5拠点、生産は福岡、茨城の2拠点で行っています。
お客様の要望にあわせたオリジナル商品の小ロット生産が特徴です。
下記が海外における事例となります。
1.現地の製麺会社さんと箱入りラーメンを商品化
ラーメンスープ:一番食品
麺:現地企業
パッケージング:現地企業
味の決め手となるスープのみ弊社から供給。
現地製の麺とセットされ一般消費者向けに販売されました。
2.現地の製麺会社さんとラーメン屋向けにスープの提案
現地の製麺会社さんの顧客であるラーメン屋向けに"スープ"を提案。
「日本で食べたこんな味を再現したいな!」
「既存のスープよりもう少しコクのあるスープが欲しいな!」
「日本のトレンドのラーメンをを現地でもいち早く出したいな!」
「スープは炊くので、味の決め手となるかえしだけ作って欲しいな!」
強みである開発力を活かしスープ、調味料など味に関するご要望に「細かく対応いたします。
3.現地の商社さんと小売り用添付小袋スープを開発
スーパーマーケットで売られるまぜ麺の"添付スープ"を開発。
現地の悩みである内容量のばらつきや味の安定化、細かい味の作成を実現。
現地の悩みをまとめて解決しご満足いただいております。
4.現地の未利用資源に調味料を加え商品化
現地の下処理工場で魚の切れ端が捨てられていた。
これを使用できないかという相談があり炊き込みご飯を提案。
魚に合う炊き込みご飯用の調味液を開発し商品化。
未利用資源を有効活用することでゴミの削減にもつながり、SDGsにも貢献。
このように一番食品はスープや調味料等の味に関わる部分を担当させていただいております。
ラーメンスープやうどんのつゆ、甘酢タレやハンバーグソースなどお客様のご要望に合わせて調味料全般の開発・製造が可能です。
日本食の味のみならず世界中の味に関わる開発が可能です。