
あきさわ園
- 業種
- 生産者(専業)
- 品目
- 青果物
- 住所
- 〒256-0801 神奈川県小田原市沼代1215

東京から一番近い蜜柑の産地。300年以上前から柑橘の生産をしています。
1970年代より、無農薬、低農薬の生産に取り組み、ダイレクトマーケティングを開始。
「欲しい未来は自分たちで創造する」をモットーに、
2.3.4.5世代未来の子ども達が、夢と希望を持ち挑戦できる、食と農の持続可能な環境を目指しています。
小田原、湘南の温暖な気候と600万年前から隆起したミネラルに富んだ沖積土壌の水はけのよい中山間地の起伏を利用し、適地適作を実践。
柑橘、キウイ、ブルーベリー、下中たまねぎ、梅を中心に生産。
環境負荷を掛けない、露地栽培にこだわり、季節の野菜も生産。
柑橘は主に、日本伝統工法で建てられた『土蔵』で熟成させてから出荷。
平成26年度 農林水産省 六次産業化・地産地消法に基づく「総合化事業計画」において小田原市で第一号の認定事業者。
小田原・湘南・日本だからこそできる、持続可能な商品と生産現場の開発を目指しています。
事業者名 | あきさわ園 |
---|---|
担当者 | /秋澤史隆 |
住所 | 〒256-0801 神奈川県小田原市沼代1215 |
業種 | 生産者(専業) |
ホームページ | http://natu-aki.com/ |
取扱商品 | 青果物 |
営業エリア | |
輸出経験 | |
輸出エリア | |
経営規模 | / |
東京から一番近い蜜柑の産地。300年以上前から柑橘の生産をしています。
1970年代より、無農薬、低農薬の生産に取り組み、ダイレクトマーケティングを開始。
「欲しい未来は自分たちで創造する」をモットーに、
2.3.4.5世代未来の子ども達が、夢と希望を持ち挑戦できる、食と農の持続可能な環境を目指しています。
小田原、湘南の温暖な気候と600万年前から隆起したミネラルに富んだ沖積土壌の水はけのよい中山間地の起伏を利用し、適地適作を実践。
柑橘、キウイ、ブルーベリー、下中たまねぎ、梅を中心に生産。
環境負荷を掛けない、露地栽培にこだわり、季節の野菜も生産。
柑橘は主に、日本伝統工法で建てられた『土蔵』で熟成させてから出荷。
平成26年度 農林水産省 六次産業化・地産地消法に基づく「総合化事業計画」において小田原市で第一号の認定事業者。
小田原・湘南・日本だからこそできる、持続可能な商品と生産現場の開発を目指しています。